前へ
次へ

行政書士と司法書士はどう違うのか

行政書士と司法書士はどのように違うのでしょうか。どちらも法務関連書類を作るのが仕事ですが、行政書士の場合は、一般に官公庁への提出書類を作るのが仕事といえます。また、税務関係などで、税理士と一緒に仕事をすることもあります。一方司法書士も、法務関連の書類作成を行いますが、この場合は主に、登記や供託に関する業務が中心となります。というより、これらの仕事は司法書士の独占業務であるため、司法書士の資格がないと行えません。ですから、登記関連の書類を依頼する場合は、行政書士ではなく司法書士の有資格者への相談となります。また、行政書士と司法書士の違いはもう一つあります。司法書士は、民事の少額訴訟の代理人を行えます。たとえば貸したお金を返してほしいとか、お金を借りて返済できず、債務整理を行うといった場合の代理業務です。ただし金額面で制約があり、140万円までの金額までしか代理業務はできません。

Page Top